2018GW ホテルランチ。

GWの締めくくりは、ホテル日航福岡の中華料理「鴻臚」にてホテルランチ。

中華料理ながら、ヌーベルシノアを思わせる、美味しくて美しい料理、ホスピタリティの高さに感銘感動感激しました。


良い料理を食べ、良い時間を家族と過ごせるよう、また、頑張ります。


ホテル日航福岡二階にある『中国レストラン 鴻臚』。
実は、ホテル日航福岡には初めて来ました。
前菜。
ヌーベルシノアでしたが、中華のツボを押さえた味わいでした。
蟹とフカヒレの翡翠仕立てスープと、人生初の北京ダッグ。
烏賊と野菜の強火炒め。
野菜のシャキシャキ感、烏賊の旨み、食感が良いマッチングでした。

たっぷり海鮮の湯葉巻き。
湯葉と海鮮の食感が楽しい一皿でした。
黒毛和牛のグリルハニーペッパーソース仕立て。
鹿児島産の黒毛和牛とハチミツと黒胡椒のマリアージュが堪りません。
あさりと野菜のスープ麺。
薬味のザーサイを入れたら、ピリッと感が出て、あさりの旨さが際立つスープ麺でした。
デザートのイチゴのプリン。
濃厚な美味しさでした。
落ち着いた雰囲気、ホスピタリティが素晴らしかったし、料理も素晴らしかった、また来たくなるお店でした。
ホテルランチも、たまには良いでしょ。

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